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シンクロ・フード スタッフブログ

飲食店.COMを運営する、株式会社シンクロ・フードのスタッフブログです

IT×営業の力で食の世界をよりよく!中途営業職を募集しています

お知らせ

こんにちは。鬼塚です。

シンクロ・フードでは、事業拡大に伴い中途営業職として一緒に働いてくれる仲間を募集しています。
今日は、採用ページでは表現しきれなかった「シンクロ・フードの姿」や募集概要をより細かくお伝えしたいと思いますので、ご興味のあるかたは読み進めていただけるとうれしいです。 

 

営業職として入社するとどんな仕事をするの?

●まずは求人媒体の営業

当社は様々なサービスを提供していますが、今回入社していただくメンバーには、まずは飲食店向けの専門求人媒体「求人@飲食店.COM」に携わっていただきます。
具体的には、正社員・アルバイト等のスタッフを募集している飲食店に対して、「求人@飲食店.COM」を提案していってもらいます。

 

提案型の営業スタイル

すでにたくさんの飲食店さんが顧客として登録していますので、問合せや掲載依頼を受けて、顧客の課題に応じたプランの提案やサポートを行います。
また、見込み顧客や新規顧客に対してサービスを提案する機会もたくさんあります。飲食店さんは「人を採用したい」という目的で当社のサービスを使ってくれていますので、どのようにそのお店の特徴を打ち出すのか、どういうプランが最適なのか、どうすれば応募があるのか等、採用にまつわるソリューションを提供していくことが大切になってきます。
また、一つの顧客に提案できるプランやオプションがたくさんあるので、自分の裁量による提案営業ができます。

 

飲食店経営における課題を解決する

シンクロ・フードは、お店の出店・運営・退店のすべての領域でサービスを展開しているというビジネスモデルの特徴があります。
最初は求人媒体の営業で飲食店と接点を持ちますが、採用の問題だけでなくそれぞれの飲食店が抱える課題や問題をくみ取り、そこから新しい事業を考えたり、他のサービスを提案したり、課題を解決しようとする視点を持つことが重要です。

 

企画や新規サービスにも積極的に関わっていく

シンクロ・フードが提供するサービスは、すべて自社で企画・開発しています。
開発はエンジニアのメンバーが担当しますが、企画については営業職・開発職関係なく、全員が関わっています。顧客からのフィードバックや新しいアイデアを新規機能として取り入れたりすることができます。

 

●豊富な成長の機会

当社のサービスは、たくさんの飲食店に利用されています。個人経営のお店や大手法人が展開するお店、ミシュラン獲得の有名レストランもあります。いろいろなタイプの経営者に提案する機会があるので、営業スキルの向上や人としての成長の機会がたくさんあります。
もちろん、営業スキルだけでなく、上述のように企画であったり、飲食店経営にまつわるサービス全般に触れることも可能ですので、成長のチャンスはたくさん転がっています。
 

求める人物像・スキルセットは?

1年以上の営業経験

少なくとも1年以上の営業経験を求めています。飲食店に対する営業経験や、求人媒体の営業経験を保有していると、今までのスキルや経験が活かせると思います。

 

スキルよりもマインドを重視

最低限のチームワークやコミュニケーション力は必要ですが、一般的な営業の実務経験があれば専門的なスキルの有無は求めていません。なお、「成長意欲が高い」「新規獲得営業が得意」「自ら成果にコミットして仕事をしていくことが好き」といったマインドを保持しているかは重要視しています。

 

食べることが好き

シンクロ・フードでは飲食業界をよりよくしようという思いで事業に取り組んでいます。そのため、飲食業界に対するアツイ思いを持っている方や、食べることが好き、という食に対する思いを持っている方がマッチすると思います。

 

職場はどんな雰囲気?

アットホームな雰囲気

手前味噌になってしまいますが、コミュニケーションが活発で非常にいい雰囲気で仕事に取り組めています。

 

チャレンジを推奨&失敗を咎めない

シンクロ・フードでは様々なことにチャレンジし数々の失敗を経験してきています。
ですが、失敗を咎めることはなく、また理不尽に怒られることもありません。
どうすればその失敗を次に生かせるのか、その問題が起きないようにするにはどうすればいいのか、といったように、未来に対して目を向けるように促してくれます。
そういった環境があるからこそ恐れずにチャレンジをしていけます。
これは、社長をはじめとする経営陣が、そういったマネジメントを実行してきたこともあり、文化として定着してきたのだと思っています。

 

とにかくフラット

フラットに、上下関係なくコミュニケーションが円滑に進むように、組織構造上は階層をほとんど設けていません。物理的にも、仕切りや社長室等も設けず、1フロアでコミュニケーションが取りやすい設計になっています。
営業メンバーだけでなく、開発部とのコミュニケーションや、役員とのコミュニケーションも取りやすい雰囲気です。

 

経営・財務状況は?

13期連続の増収増益を実現

社員全員が本気で取り組んだからこそ、創業以来、13期連続で増収増益を実現しています。

 

高い利益率&次のビジネスに投資

ビジネスモデルの特徴・構造ということもありますが、高い利益率を実現しています。
蓄積してきたキャッシュを使い、より多くの飲食店の課題を解決していくために、新たなサービスや新規事業に積極的に投資をしていきます。
また、2016年9月には東証マザーズに上場しました。東証マザーズは通過点であり一部上場を見据えてビジネス展開も加速していきます。

 

評価制度は?

3カ月に1回の目標設定とフィードバック

シンクロ・フードでは、全社員が3カ月単位で目標を設定します。営業メンバーであれば売上や受注件数等の数字を設定することが多いです。
大切なのは、目標が達成できたかどうかだけでなく、達成のためにどのようなプロセスを踏んだか、という点です。たまたまうまくいったということもあれば、どうしようもない外部要因で達成できないということも起こります。
その目標達成のために何を実行したのか、どう工夫してきたのか、そういったプロセスをしっかり見ていくことで数値だけでない定性的な評価をしています。

 

年に2回の役員面談

年に2回、評価に関する面談があります。社長、役員を含めて半期の振返りや、今後どういうことを求められているのか、といった内容も膝を突き合わせて話をします。

 

働くメンバーへはどんなサポートがあるの?

ランダム飲みと時間単位有給が人気

3ヶ月に1度、役員も含めてくじ引きで6、7名のグループを作り、顧客のお店等に食事に行くというランダム飲み制度が人気です。普段業務で関わらないメンバーとコミュニケーションがとれます。また、1人5,000円会社から支給されますので、いいお店に行けるというのが喜ばれています。
また、有給を1日単位だけでなく1時間単位でも取得できる時間単位有給の利用率が非常に高いです。通院、子供の送り迎え、野球観戦等、使う用途は様々ですが、1時間単位で取得できるため柔軟にプライベートの時間を確保することができています。

 

シンクロメンバーからの声を福利厚生に反映

上記以外にも住宅手当や全体飲み会など、様々な福利厚生や制度があります。
詳細はこちらをご覧ください。
特徴としては、ほとんどが社員からの声で実現してきている、という点です。大企業と同様に手厚い福利厚生が充実しているかというと、まだまだ至らぬ点もあります。ですが、社員からの声を1つずつ吸い上げていくことで、社員が求めている制度や仕組みを構築していこうと考えています。

 

何を実現させるの?

”食の世界をつなぐ”を実現させる

シンクロ・フードの企業理念は“食の世界をつなぐ”です。
これを実現するためには、まだまだ課題がたくさんあります。
既存のサービスであれば、より多くの方々に使ってもらうためにどうしていくべきか。
まだ当社が提供できていない領域に対しては、どのようなコンセプトで新規サービスを展開していくべきか。
こういったことを1つずつクリアしていくためには、アツい思いをもった皆さまのチカラが必要です。
少しでも興味をもっていただけたら、ぜひ応募していただけるとうれしいです。

 

www.synchro-food.co.jp


ということで、すこし長くなってしまったのですが、実はまだまだ伝えたい事がたくさんあります。「求人@飲食店.COM」の営業チームについてよりよく知ってもらうために、第2段として近日中にチームメンバーへのインタビューもお届けしようと思っています。

また、まずは話を聞きたいというかたには、会社見学やカジュアル面談も実施しますので、お気軽にご連絡ください。皆さまからのご応募をお待ちしています。

 

キャリア採用 | シンクロ・フード採用サイト

 

物件プレミアムサービスって本当につかえるの?実際にサービスを利用して物件を探してみました

サービス紹介

こんにちは。鬼塚です。2016年12月に飲食店.COM「物件プレミアムサービス」に新機能が追加されました。

企画したメンバーは「店舗物件を探す際にとにかく便利なんです!」と言っているのですが、いったい何がどうすごいのか、ほんとうに使えるのか、これは体験してみないとわからない!ということで、企画を主導した石井をつかまえて街に繰り出して実際に物件を探してみました。立地選定の考え方なんかも軽く紹介しています。
それではいってみましょー。

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恵比寿駅西口で待合せ

 

――シンクロ・フード本社がある東京都渋谷区 恵比寿駅にやってまいりました。今日はよろしくお願いします。いきなりですが「物件プレミアムサービス」って本当に便利なんですかね?

石井:ちょっと疑ってません…??
体験ということなので、実際にスマホで飲食店.COMを見ながら恵比寿の物件を探してみましょうか。まずはアプリを開いて・・・

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恵比寿駅のシンボルえびす像の前で力説する石井

 

――ちなみに「物件プレミアムサービス」がユーザーの皆さんに提供している価値って一言でいうとどういう感じなんですかね?

石井:「物件プレミアムサービス」は【効率的な情報収集】、【客観的な立地評価】この2つがユーザーへの提供価値だと思っています。

 

――効率化な情報収集っていうのは具体的にいうと?

石井:そもそも物件の需給状況をいうと、本当にいい物件はすぐに決まってしまうんですよね。住居でもそうだと思いますが。なので、できるだけ効率的に情報を収集して素早く判断することが必要です。
その点、「物件プレミアムサービス」は住所が完全表示ですし、地図上に物件がプロットされます。その物件が気になれば不動産会社へ即問合せも可能です。

 

――たしかに、無料会員の状態だと丁目までは出ていますが番地以降は不動産会社への問合せが必要ですよね。

石井:スマホアプリで例えば恵比寿駅を検索すると・・・このような感じでいっぱいでてきますね。

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地図上に表示される物件情報

 

――お、たしかに周辺にたくさん物件がでてきましたね。GPSで自分のいる場所の周辺の物件が見られるわけですね。歩いてみると・・・リアルタイムに周辺の物件情報が更新されていくんですね。
お、いろいろ気になる物件がありますね。見にいってみましょうか。

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物件探しへ移動中に力説する石井

 

――ちなみに立地の重要性ってどうなんですかね。最近だとWebやSNSを駆使すれば立地が悪くても集客できる、というような話もよく聞きますし。

石井:たしかに、そういう集客でうまくいくケースも増えてきていますね。とは言うものの、100%WebやSNSから集客ができるというわけではないので、生活圏の中にそのお店があるかどうか、歩いている人たちに見つけてもらえるのか、というのはとても重要だと思います。
あと、その立地に適した集客方法もあって、例えば住宅が並ぶ住居立地なのか、オフィス街にあるオフィス立地なのか立地タイプで集客方法も異なりますし、周辺の飲食店の情報、例えば同じ業態の競合店がどれくらいあるのかとか、周辺の環境やマーケットを知ることも大切です。

 

――なるほど。やはり周辺の情報を知るにはその物件周辺を歩いて見てみる、というのが鉄則なんですかね?

石井:もちろん自分の目で確かめるというのも重要です。ただ、「なんかこの立地ならイケそう」とか「なんかピンときた」というような感覚に頼る傾向がまだまだ強いと思っています。
感覚も大切だと思いますが、データを見るというのも同様に重要だと感じていて、要は事前にデータを把握することで、出店後にその立地が良かったのか悪かったのかを分析することができるんですよね。

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移動中も力説する石井

 

――たしかに。成功や失敗の要因を知るには分析は重要ですもんね。体系的に整理できれば2店舗目、3店舗目にも同じ手法が使える可能性がありますよね。
そういったときに「物件プレミアムサービス」を使えばいいということですね。

石井:まさにそういうことです。今回追加した機能にはいろんなデータが補完されていて、先ほど話した【客観的な立地評価】が可能なんですね。
物件の近くに到着しましたね。じゃー、今回追加した機能を見てみましょうか。
今回追加した機能では、この物件周辺の営業中のお店、新店情報、閉店情報を業態ごとに見ることができます。

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物件周辺の飲食店情報を表示する画面 ※物件の特定を防ぐために地図等にぼかし処理を施しています。

 

――これオモシロイですね。この物件のまわりには居酒屋が多いんですね。逆にラーメン屋は少ないですねー。居酒屋が多いのは納得ですが、ラーメン屋が少ないのは意外かも。ラーメン屋を開業する場合、周辺にラーメン屋が少ないから競合が少なくていいのか、もしくはマーケットがないということなのか、この判断は迷いますね。

石井:そうですね。新しくできたお店がどれ位あるのか、閉店したお店がどれ位あるのか、こういった情報とかけ合わせるといいと思います。
その物件を中心に、半径100m、250m、500mの中から指定して表示ができるので、同じ駅前物件でも例えば出口が反対であれば全く客層が違ったりしますので、少し小さめの半径で分析してみたり、住居立地であれば広めの半径で指定するなど、リアルタイムでグラフとマップで表示されるので直感的に判断ができるんじゃないでしょうか。

 

――なるほど、ラーメン屋は半径500mに16件、250mに絞ると9件営業しているのかー。業種を絞ればグラフだけでなく地図も連動して表示されるわけですね。たしかにこれはグラフィカルで直感的に判断できそうですね。

石井:あともう一つ追加したデータとしては、物件周辺の住む人、働く人、遊ぶ人の数値をレーダーチャートで偏差値化したことです。
恵比寿駅周辺はバランスの良い形をしていますが、私鉄沿線の住居立地だとまた違う三角形になります。

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物件周辺の偏差値情報を表示する画面 ※物件の特定を防ぐために地図等にぼかし処理を施しています。


――これって物件を中心軸にした分析になっているんですよね?公的な情報だと駅を中心軸にしたデータはみかけますけど、その物件を中心軸にしているっていうのは重要なポイントのような気がしますねー。

石井:そうですね。物件を軸にしたデータ提供って珍しいかもしれないですね。裏話的な感じですが、物件を中心にした計算ロジックとか実装方法はかなりエンジニアのメンバーが気合いれて設計・開発してくれました。
あと、さきほどグラフィカルって言っていましたが、裏側のロジックだけでなく、どうデータを見せるかという点も試行錯誤いろいろしましたね。
立地評価って専門的な分野でもあると思うんですが、だからこそいかにシンプルにわかりやすく表現するか、というのは意識しました。数字がたくさん並んでいるとそれっぽく見えるんですけど、結局頭に入ってきづらいというか。とにかく視覚的なわかりやすさというのは大切にしました。

 

――たしかに、みていて楽しいのでいろんな物件の周辺データをついつい見てみたくなりますね。自然にその街の特性が頭に入ってくる気がします。

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飲食店.COMで見つけた物件周辺でさらに力説する石井

 

――ちなみに課題とか今後の展望ってありますか?

石井:関連するデータという軸でいうと、まだまだ補完できそうな情報がたくさんあります。例えば客単価とか営業時間とか、それ以外にも検討していることはありますが、いろんなデータを付加していくことで様々な角度から分析していくことができると考えています。

 

――お店を開業する時に使うだけでなく、開業後の経営分析としても使えると。

石井:そうですね。めざす世界としては、「物件プレミアムサービス」を利用することで、長く続けられる店舗がどんどん増えていくことです。
開業時にはロジカルに分析した上で立地を選定し、開業後はそのデータを振り返って分析したり、運営後の経営分析で使ってもらったりすることで、成功率を高めていってほしいです。
その状態にはまだまだぼくたちがやるべきことがあるので引き続きサービスを拡充させていきます。
ぜひみなさん使ってみてください!!

 

――今日はありがとうございました


ということで、突撃インタビューをお届けしました。
実際に使ってみた感想としては、いろんなデータが視覚的に表現されているので、特徴をざっくり理解できる、というところがよいなぁと思いました。
ぼくは数字を見ると眠くなるほどとにかく数値が苦手ですが、そんな数字嫌いなぼくでもいくつかデータを見ていくとその街の特性が頭にインプットされていきました。これはグラフィカルに表示されているからこそですね。
あと個人的に便利だなと思っているのが「商圏ポテンシャル報告書」ダウンロード機能です。10ページ弱におよぶ駅周辺の商圏分析シートをPDFデータとしてダウンロードできます。

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商圏ポテンシャル報告書サンプル画像

 

開業時に公庫等から資金を借り入れる場合、客観的な情報があるとよりよいと思いますが、これを添付して提出するユーザーさんもたくさんいます。
それ以外にも機能がたくさんあるので詳しくは下のリンクを見てください!
「物件プレミアムサービス」、これからのバージョンアップも期待できそうで楽しみです。
それではまた。

「物件プレミアムサービス」の詳細はこちらからご覧いただけます。

 


シンクロ・フードではサービスを一緒につくってくれる仲間、盛り上げてくれる仲間を募集しています。少しでもご興味があれば、気軽にお話しする場を設けますので、以下よりご連絡ください!

シンクロ・フード採用サイト


 

 

蔵前ベンチャー賞授賞式にいってきました

シンクロの日々

こんにちは。鬼塚です。2016年11月1日に、シンクロ・フードは「2016年度蔵前ベンチャー賞」を受賞しました。
本当に栄えある賞をいただき、社員一同うれしさでいっぱいです。あらためて、この場をおかりしてお礼申し上げます。
なお、「蔵前ベンチャー賞」は、一般社団法人蔵前工業会(東京工業大学 OB 会)が主催、東京工業大学が共催し、2007年に設置されました。「高い経営理念を持って、新しい技術、サービス、製品、ビジネスモデル等を事業化することにより、新しい市場や雇用を創造したベンチャー」を表彰し、ベンチャー育成を促進するプログラムです。


そんな蔵前ベンチャー賞ですが、12月1日に開催される授賞式に当社代表の藤代が参加するということで、密着(?)取材してきました。
それではさっそくいってみましょう。

 

シンクロ・フード蔵前ベンチャー賞授賞式

12月1日16時、リハーサルのために一足先に東工大大岡山キャンパスに到着です。
東工大のキャンパス、初めて足を踏み入れましたが雰囲気が最高です。
広々とした敷地に広がる芝生と立ち並ぶ木々。サークル活動なのか、ダンスの練習をしている学生がいたり、地元の方々が赤ちゃんを遊ばせたりしています。
こんなキャンパスで過ごす学生生活、楽しそうだなぁ、、、と妄想しながら会場に到着。

シンクロ・フード蔵前ベンチャー賞授賞式

会場は想像していた以上にかなり荘厳なホールで厳かな空気が流れています。
心なしか藤代も少し緊張している面持ち。
なぜ緊張しているかというと、受賞式の後には、受賞者による講演があるのですね。
リハーサルは着々と進行中し藤代もスライドの確認やマイクチェックを行います。
事務局のみなさんも大忙しです。
そしてリハーサルを終えて続々と観覧される方々が着席し、いよいよ授与式が開始されました。

シンクロ・フード蔵前ベンチャー賞授賞式

 

今回の授賞式では、蔵前特別賞と蔵前ベンチャー賞の受賞者が同時に表彰されます。
蔵前特別賞は2016年ノーベル生理学・医学賞を受賞された東工大栄誉教授である大隈良典氏が受賞されました。
ノーベル賞受賞の準備があるということで大隈氏はご欠席でしたが、同じタイミングで賞をいただけるのはなんだかうれしいものです。
受賞の記念品として立派な盾をいただきました。カッコイイです。

シンクロ・フード蔵前ベンチャー賞授賞式

その後、経済産業省の審議官や東工大学長等から祝辞をいただき、いよいよ講演が始まります。
今回蔵前ベンチャー賞を受賞したのは当社含めて4社。
いよいよ藤代の講演が始まります。


講演は、藤代のプロフィールにはじまり、起業の背景、当社のビジネスモデル、成長し続けられる強み、今後の展望等が語られました。

ちなみに藤代は東工大の大学院で光化学を専攻していたそうです。
しょっちゅう試験管を割ったり撹拌時間を間違ったりと、2年生の時に「あ、研究向いていないかも」と悟ったらしいです。
そんな笑い話も交え、あっという間に持ち時間の15分が過ぎていきました。
なんだか心に響く講演内容でした。
当社以外の受賞者の講演もあり、それぞれすばらしい実績・功績を出されていて、東工大出身者すごいなぁと純粋に感じたのでした。

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ということで、簡単ですが、蔵前ベンチャー賞授賞式の様子をお届けしました。
ちなみに、シンクロ・フードでは東工大と一緒に「IoT技術を活用した通行量調査に関する共同研究」を行っています。

www.synchro-food.co.jp


共同研究以外にもこれから東工大といろいろなつながりがうまれるんだろうなぁと思っています。微力ながら社員一同で応援していきます。
そして、東工大以外の学校とも産学連携やキャリア面など、いろいろお手伝いができるといいなぁと思います。


それではまた。


シンクロ・フードではサービスを一緒につくってくれる仲間、盛り上げてくれる仲間を募集しています。少しでもご興味があれば、気軽にお話しする場を設けますので、以下よりご連絡ください!

シンクロ・フード採用サイト


 

「プレイスオーダーズ」の企画・開発の裏側を突撃インタビュー

サービス紹介

こんにちは。鬼塚です。シンクロ・フードでは、2016年11月24日に「プレイスオーダーズ」というアプリをリリースしました。
ぼくもリリース後に早速ダウンロードして利用してみたのですが、なかなかの出来ばえだなぁと自社のサービスながら関心してしまいました。


そこで今日はこの「プレイスオーダーズ」に企画や開発にメインで携わった事業部の光安と開発部の安藤に「プレイスオーダーズ」の概要や展望、企画・開発時に大変だったことを突撃インタビューしてみました。
ではさっそくいってみましょう。

 

プレイスオーダーズインタビュー

左が光安、右が安藤です。 

 

――急に呼び出してすみません。プレイスオーダーズ、すごく使いやすいですね。スタッフブログをご覧いただいている皆さんに噛み砕いて紹介したいのでよろしくお願いします。

光安:使いやすいというお褒めの言葉、ありがとうございます。そうなんですよ、使い勝手にはものすごくこだわったんですよ。
「プレイスオーダーズ」は、スマホから食材やドリンク類を仕入業者さんに簡単に発注できるサービスですが、飲食店さんはほぼ毎日発注するじゃないですか。なので、UIもそうですし使い勝手はこだわりました。

安藤:「プレイスオーダーズ」は2016年3月にリリースしましたが、すでに1000回以上「プレイスオーダーズ」を通じて発注されている飲食店さんもいらっしゃいますね。
1度使っていただいて便利さを認識してもらうと、毎回使ってもらえるんじゃないでしょうか。
開発側で詳細を詰めていく際にも、飲食店さんの使い勝手がよくなるように何度もUIの微修正を繰り返しました。

 

――たしかに。発注業務って毎日のことだから1回の発注作業が少し楽になるだけでも積み重なると大きな効率化につながりそうですね。

光安:まさにそこが解決したい課題なんですよね。チェーン店や大手だと発注業務はシステム化されていますが、小規模のお店や個人事業として運営しているお店ってFAXや電話での発注が主流なんですよ。帰宅してから発注忘れに気がついた、とか、電話で発注したけど履歴がわからないので発注漏れがあった、とか、発注業務って大変だしトラブルもちょこちょこ起きるみたいなんですよね。
スマホで発注できれば自宅でも発注作業ができますし、履歴も管理できます。
こういった課題を解決しつつ、飲食店さんの業務効率化を目指して「プレイスオーダーズ」を企画していきました。


――なるほど。実際に使っていただいた飲食店さんからフィードバックってありました?

光安:いろいろ声をいただいています。
FAXを使っていたユーザーさんだと、「FAXの紙を使わなくてよくなった」とか、「FAX機自体不要になった」とか、「FAX代も浮いて経費削減になった」等の声をいただいています。 


――ちょっと待ってください。FAX代がかからないんですか?

光安:そうなんですよ。FAX代は当社持ちなんですよ。飲食店さんはすべて無料で使えるサービスです。

安藤:裏側のシステムは、他社が提供しているFAX配信システムと連携していて、「プレイスオーダーズ」でデジタルデータ化した情報を、FAX配信システムに送り、FAX配信システム上からFAXデータとして発注先に送付される、という仕組みです。ここで発生するFAX送信費用は当社が負担しています。

 

――FAX代や紙代って微々たるものですけど毎日のことなので経費削減にもつながりそうですね。他にはどんな声をいただいていますか?

光安:便利、楽になった、履歴から発注できるのはいい!というような声はたくさんいただいています。課題というかご要望もいただいていて、例えば発注履歴をCSVでダウンロードする機能が欲しいとか、本部側で各店舗の発注情報を一元管理したい、とかですかね。今は1アカウント1店舗なので、複数店舗運営しているオーナーさんがそれぞれの店舗に発注する際にはまだ使いにくいです。
あとは、そうですねー、プレイスオーダーズを利用すると、まずは発注先の情報と商品を登録するフローがあります。この商品登録は商品が多くなるとなかなか大変なんですよね。もちろん、2クリックで定番の商品を簡単に登録できる機能など、工夫はしていますが、商品登録のインターフェイスはもう少し改善していきたいですね。


安藤:商品登録についてはOCR機能が有用かなと思っています。
例えば仕入業者さん側からもらった商品リストをOCRで読み込んでプレイスオーダーズに取り込んでみるとかですね。
ただそういうリストはフォーマットがバラバラなので、実戦デビューするにはチューニングや改善が必要です。

 プレイスオーダーズインタビュー

プレイスオーダーズのデモンストレーションをしている様子。

 

――システム側の課題とかありますか?

安藤:システム面でいうと、可用性や安定性はさらに高めたいと思っています。
使っているFAX配信システムだと、フリーダイヤルや「050」から始まる番号がエラーになってしまいます。やはりどんな番号でも問題ないようにしていきたいですね。
安定性という面だと、もしFAX配信システムがサーバダウンなどで使えない場合は別会社が提供するFAX配信システムに切り替える仕組みにしています。ただここは完全自動ではないので、バックアップ体制を強化し、飲食店さんが発注できない、ということが起きないようにしていきたいです。 


――まだまだよくなっていきそうですね。ところで11月にスマホアプリも提供開始されましたね。シンクロ・フードにとっては初のAndroidアプリということもあり、技術面ではチャレンジがあったんじゃないでしょうか?

安藤:そうですね。今回はiPhone版とAndroid版を両方同時にリリースしました。開発段階ではiPhoneだと動く機能がAndroidだと使えないなど、いくつか問題が起きましたね。
その時は途中まで進めていたやり方や仕様をやめるという方針をとりました。根本から変えたのでリリースが間に合うか不安はありましたが、結果的には解決につながりました。
Web版では「Rails」を当社内で初めて導入したり、Android開発の際にはツールを自分で決めたりリリースの手順を作ったり、初めての経験に多く関われて非常にやりがいのある開発でした。


――ところで、飲食店さんは無料で使えるということですが、どうやって利益をあげていくんですか?

光安:マネタイズについてはいくつかのプランを検討しています。
飲食店さんからの課金は考えていなくて、仕入業者さんからいただく予定ですね。
仕入業者さんから課金するためには、多くの飲食店利用者数が必要なので、直近の目標は飲食店さんの数をもっと増やしていくことですね。
たくさんの飲食店さんに使っていただくためにはUIの改善や機能追加など、やるべきことがたくさんあるので、どんどん推進していかないとですね。


――最後に意気込みをどうぞ。

光安:繰り返しになってしまいますが、「プレイスオーダーズ」を利用していただくと、ほんの少しかもしれませんが経費削減や業務効率化につながっていくと思います。
「プレイスオーダーズ」を広めていくことはもちろん、飲食店さんの業務効率化や飲食業界の生産性向上に向けてどんどん新しいサービスを企画していきたいです。
みなさんぜひご利用くださいね。

 

――光安さん、安藤さん、ありがとうございました!

光安・安藤:ありがとうございました。

 

ということで、突撃インタビューをお届けしました。
「プレイスオーダーズ」はこれからも成長していきそうですね。楽しみです。
それではまた。

www.inshokuten.com

 


シンクロ・フードではサービスを一緒につくってくれる仲間、盛り上げてくれる仲間を募集しています。少しでもご興味があれば、気軽にお話しする場を設けますので、以下よりご連絡ください!

シンクロ・フード採用サイト


 

祝★飲食店.COM 登録会員数10万人突破!!

お知らせ

ものすごくお久しぶりです、潮田です!

今回はとっても嬉しいお知らせがあって、久々に登場してみました♪

 

この度、飲食店.COMの登録会員数が10万人を突破しました!!

パチパチパチパチ

 

2003年に飲食店の出店開業・運営支援サイトとして始まった飲食店.COMですが、

物件探し求人厨房・備品販売食材仕入れ先探しなど、少しずつサービスを増やし、徐々に徐々に会員数も増え、10万人もの方にご利用いただけるサイトへと成長しました。

とっても感慨深いです。

もちろん、これからもどんどん便利なサービスを提供し、まだまだ成長していく予定ですので、ご期待ください!

 

ちなみに、最近では、スマホで簡単に食材の発注ができる「PlaceOrders」というサービスや、飲食店に強いPOSレジのみをご紹介する「POSレジ比較」というサービスをリリースしました。

興味があればこちらもぜひ、使ってみてください。

 

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では、今回はこのへんで。

これからも飲食店.COMをよろしくお願いします。

 

「小型カメラによる通行量計測プロジェクト」の進捗報告(第3回)

お知らせ

皆さまこんにちは。

 

Webマーケティンググループの冨山です。今回も、以前よりお伝えしております「小型カメラによる通行量計測プロジェクト」の続報をお届けします!

このプロジェクトを簡単に説明しますと、自店舗や出店予定地の通行量を自動で計測できる機器を開発しよう!というもの。前回もブログでは使用する小型カメラの選定が完了したところまでをお伝えしました。今回はその小型カメラを使用して、実際にテスト撮影をおこなったので結果をお知らせします!

 

実際にカメラを置かせていただいたのは中目黒のバー『STAND by ThunderBolt』。平日15:15~17:55の2時間40分ほどを撮影させていただきました。

 

実際に設置した様子がこちら。入口横にある鉢植えの隣に設置させていただきました(赤丸の部分)。

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このプロジェクトの鍵は、映像の中の歩行者を正確に認識することです。今回は実際のカメラ画像に対して2つの認識手法のテストをおこないました。

1つはHOG (Histogram of Oriented Gradients) + SVM (Support Vector Machine) を使った手法です。これは歩行者の輪郭に注目して認識を行うというもの。結果は概ねカウントはできましたが、既存のモデルだと横向きの歩行者を検出するのがやや苦手という傾向が見られました。

 

実際の画像がこちらです。人間は四角い枠で検出されます(写真は弊社スタッフ)。

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2つ目はDeepLearningを用いた手法です。これは多種・大量の画像サンプルをもとに人間の特徴を学習して認識をおこなう手法で、様々な学習データを用意することで、汎用的に高精度な認識ができる利点があります。結果は、テストデータに対しては99%以上の検出精度を叩き出し、且つ認識の速度も高速なものとなりました。

 

実際の画像がこちらです。歩行者として認識された画像片が右上にある縦長の枠(赤枠)に表示されます(写真は弊社スタッフ)。

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今回、2つの手法を試しましたが、どちらも歩行者を認識することに成功。今後はより精度を高めていくために、手法の改良さらに調整をおこなっていく予定です。

本プロジェクトがスタートして約半年。開発もいよいよ大詰めを迎えました。続報は引き続きこちらのブログでお伝えしていきますのでお楽しみに!

 

本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。
株式会社シンクロ・フード PR広報部
TEL:03-5768-9522
Mail:support@synchro-food.co.jp

「小型カメラによる通行量計測」プロジェクトの進捗報告

お知らせ

皆様こんにちは。
Webマーケティング担当の佐藤です。
先日ご紹介させて頂いた「小型カメラによる通行量計測」プロジェクトについて、進捗を報告させて頂きますね!

 

自店舗や出店予定地における通行量の計測(特に深夜や早朝の時間帯)を目的とした当プロジェクトですが、現在は撮影した動画から通行人数をカウントする画像解析プログラムの開発に取り組んでいます。
簡単に説明すると、背景画像と前景(=動体)の差分から、動画に映っている人物の数を抽出する仕組みとなります。

開発中の動画解析画面がこちらです。

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また、ハードウェア(Raspberry Pi)についても、当プロジェクトにマッチした超低消費電力&コンパクトなモデルを選定しました。カメラモジュールについては、通常のカメラから「赤外線カットフィルタ(可視光での見え方に近づけるためのフィルタ)」を外したモデルを選定。画像解析に適した動画が撮影でき、また真っ暗な場所でも赤外線投光機と組み合わせることで撮影が可能です。


小型カメラにミニ三脚を取り付けた様子がこちらです。

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今後は実際の飲食店前にこのカメラを設置し、動画撮影の実験等を行っていく予定です。
また進捗がありましたら、こちらでご報告させて頂きます!

 

 

本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。
株式会社シンクロ・フード PR広報部
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